COMPANY INFORMATION  

会社情報

HOME | 会社情報

企業理念


 PHILOSOPHY  

ビジョン
朝日興業の目指す姿。

社会から必要とされ、期待される企業であり続けます。

時代にマッチした製品を生み出し、社会の期待に応え続けます。


ミッション
朝日興業の使命、存在意義

社会、企業からの要望に応え続けるオンリーワン企業

お客様の期待に応え続ける、技術力、新しい発想をもった企業。

SDGS
循環型社会の構築に貢献

持続可能な未来のためにできること、一つひとつ。

朝日興業株式会社はSDGsに賛同し、当社の業務を通じSDGsの達成に向けた取組みを行ってまいります。

  • 定期健康診断の実施
  • 予防接種費用の補助を実施し、感染症の予防に努める
  • 受動喫煙防止対策への取り組み
  • 工場内 安全パトロール・リスクアセスメントの取り組み
  • コンプライアンスの徹底
  • 産休、育休が取りやすい環境づくり
  • 時短勤務制度で家事育児と仕事の両立をサポート
  • 本社事務所および工場屋根に太陽光発電システムの設置
  • 事務所照明のLED化
  • 環境に配慮した商品の開発、設計
  • 必要以上の在庫を抱え込まない在庫適正化の徹底
  • コンプライアンスの徹底

SDGS
循環型社会の構築に貢献

持続可能な未来のためにできること、一つひとつ。

朝日興業株式会社はSDGsに賛同し、当社の業務を通じSDGsの達成に向けた取組みを行ってまいります。

  • 定期健康診断の実施
  • 予防接種費用の補助を実施し、感染症の予防に努める
  • 受動喫煙防止対策への取り組み
    工場内 安全パトロール・リスクアセスメントの取り組み
  • コンプライアンスの徹底
  • 産休、育休が取りやすい環境づくり
  • 時短勤務制度で家事育児と仕事の両立をサポート
  • 本社事務所および工場屋根に太陽光発電システムの設置
  • 事務所照明のLED化
  • 環境に配慮した商品の開発、設計
  • 必要以上の在庫を抱え込まない在庫適正化の徹底
  • コンプライアンスの徹底

会社概要


 PROFILE 

商号

朝日興業株式会社

所在地(本社)

岐阜県大垣市長松町848の1

案内図

TEL (0584)91-6121(代表)
FAX (0584)91-5293

代表者

代表取締役社長 小岩 利明

設立

昭和23年2月2日

資本金

¥41,003,800 (授権資 本金¥135,000,000)

主要商品

各種ポンプ(温水循環用、農漁業用、特殊機器用等)
交流用・直流用・・・単相用・三相用・・・自吸式・非自吸式
小型高圧ベーン式ポンプ(自販機、加湿器等)
超音波温泉機器、ジェットバスポンプユニット
超微細気泡発生装置
電動機(ポンプ用、特殊機器用、ギャード等)
金型・治工具(自動車部品プレス用、家電機器用、その他一般)

土地・建物

本社工場:岐阜県大垣市長松町 848の1
敷地面積23,590平方米
社屋面積8,710平方米

役員

代表取締役会長 内田 篤

代表取締役社長 小岩 利明

取締役     山口 貴司
取締役相談役  西川 邦夫
取締役相談役  國枝 裕

監査役     鈴木 千可司
監査役     小里 孝

海外事業部

中国 朝日興業(大連)有限公司

主要取引銀行

十六銀行 大垣共立銀行 三菱東京UFJ銀行 大垣西濃信用金庫

主要取引先

TOTO株式会社
リンナイ株式会社
ダイハツ工業株式会社
タカラスタンダード株式会社
富士電機株式会社
オルガノ株式会社
株式会社クボタ
オークマ株式会社
クリナップ株式会社
川本電産株式会社

トクラス株式会社
株式会社ハウステック
株式会社LIXIL

(順不同・敬称略)


No.4577-ISO 9001
工機部のみ

No.A4578-JIS Q 9100
工機部のみ

 

 
ISO14001 全社

沿革


 HISTORY 

■昭和24年カスケード1号
上・カスケードポンプ1号新地工場
左下・ウイングポンプ
右下・ポンプ部1

■昭和29年橋本商店
展示会1東京産業会館

■昭和30年5月
出荷風景

■昭和33年5月
製品群

昭 和23年 2月

朝日興業株式会社を設立、電気井戸ポンプ・紡織機部品を製作、販売

昭和28年 1月

プレス用金型・自動専用機等の本格的設計製作を開始

昭和28年 4月

富士電機株式会社と販売契約を締結

昭和30年 5月

トヨタ・クラウン1号車のラジエーターグリルのプレス型製作

昭和32年 10月

富士電機株式会社と技術提携,富士ホームポンプを製作 全国出荷

昭和35年 8月

日本で最初の電気井戸ポンプ日本工業規格(JIS)表示工場となる。

昭和37年 10月

日本工業規格(JIS)表示工場の優良工場として、名古屋通産局長賞を受賞

昭和42年 2月

超音波温泉機器を共同開発 製作・出荷を始める

昭和44年 11月

各種電動機の製作開始 〔単相・3相電動機 (2極~18極、0.1kW~1.5kW)〕

昭和45年 5月

大垣市長松町地内の現在地に新本社工場の建設工事開始

昭和45年 12月

新本社工場完成 大垣市本今町地内の旧本社工場より移転

昭和46年 5月

岐阜県海津郡南濃町地内に電動機用巻線工場を完成 (津屋工場)

昭和46年 8月

岐阜県養老郡養老町下笠地内に鋼板製電動機組立工場を完成(養老工場)

昭和56年 3月

各種エンジン式ポンプを開発、㈱ダイシンと業務提携

昭和56年 8月

金型・ポンプ・電動機工場を増築

昭和59年 2月

NC倣フライス盤 YDP2030設置

昭和59年 8月

本社事務所 増築
塗装工場の社内移転ならびに塗装乾燥設備 全面更新
前処理工場新設、新鋭設備に更新

平成 1年 9月

CAD/CAMシステム導入

平成 1年 10月

スーパーコンピューター冷却用ポン プ,UL.CSA.TUVポンプ規格認可

平成 2年 1月

インドネシアにてポンプ現地生産を開始

平成 2年 8月

NC倣フライス盤 追加設置

平成 3年 6月

CAD/CAMシステム増設、CAM室新設  ロータリーベーンポンプ、シリーズ化

平成 4年 2月

ジェットバスポンプユニット量産化

平成 4年 3月

本社社屋増築、完成

平成 5年 4月

超微細気泡発生装置、開発

平成 6年 10月

精密ポンプ工場、改築

平成 7年 5月

組立工場・機械工場、改築

平成 7年 7月

技術棟新築、完成

平成 8年 3月

工機工場増築、完成 高速形状加工機増設、CAM室増築及びCAD/CAM増設

平成10年 6月

高速5面加工機、増設

平成11年 4月

工機工場増築、完成  1200tonプレス機械、増設

平成11年 9月

電気温水式床暖房システム、シリーズ化

平成12年 6月

内蔵型ジェットバスシステム、シリーズ化

平成12年 8月

イタリアFOT社と業務提携

平成13年 3月

ISO14001認証取得

平成13年 4月

PSE認定工場取得

平成13年 10月

中国に朝日興業(大連)有限公司を設立

平成14年 2月

高速5面加工機、増設

平成14年 10月

CAE S/W、導入

平成15年 8月

PSC認定工場取得 SGマーク表示認定工場取得

平成15年 9月

5軸加工機、導入

平成16年 12月

工機工場、増築 20tクレーン、増設

平成17年 11月

廃水処理施設を最新型へ更新

平成17年 12月

5軸加工機、導入

平成19年 6月

門型マシニングセンター、導入

平成19年 8月

DCBL高効率ポンプ量産化

平成21年 4月

特殊可逆ポンプ、特許取得

平成22年

硬度測定器、更新

平成23年

3次元測定器、導入

平成25年

5軸加工機(6300*2500)、増設 JISQ9100認証取得

平成29年

溶接ロボット、導入

平成30年

5軸加工機(5000*2500)、増設

令和4年

ワイドエリア3次元測定機、導入

左上・あさひ電気井戸ポンプ
左下・あさひ電気井戸ポンプ1
右上・特号自動吸水ポンプ特一
右下・中部電力

左・橋本商店卸商報
右上・九州電力
右下・東北電力

北海道電力

海外事業


OVERSEAS BUSINESS

朝日興業(大連)有限公司はポンプ及び電気機械器具を、中国遼寧省大連市で生産しています。
2001年10月に工場を立ち上げ、鉄鋳物部品、アルミ部分樹脂成型品なども輸出しています。
中国での拠点を生かしたご提案を、皆様にいたしてまいります。

朝日興業(大連)有限公司

事業内容

電気機械器具の生産、加工、販売、製品展示及び貿易業務

総経理

川地 正記

所在地

(中国)遼寧省 大連保税区 中軽大厦 8号楼 2-A

TEL

(中国)0411 8732-1107

FAX

(中国)0411 8732-1106

電子公告


ELECTRONIC PUBLIC NOTICE

法定公告


現在公告事項はございません。

営業日カレンダー


CARENDAR